嵐のち晴

朝方は激しい風雨となり、その後も時々雨がパラついていましたが、午後には天気が回復し晴れてきました。

東日本大震災の発生から8年、今日の天気のように回復・復興して欲しいのですが、現状を知るほどまだ道半ばのようです。

震災はついこの間起きたことのように鮮明な記憶がありますが、当時小学校を卒業しようとしていた子どもたちが今年は20歳になっていると聞かされると、8年という期間の長さを感じます。

原発事故による放射能汚染で故郷にはまだ暫く戻れない人もいますが、原発の廃炉にはもっと長い期間がかかり、おそらく私が生きている間には終わらないでしょう。

その深刻さが次第に忘れ去られて行くようで、新しい元号で生まれ育つであろう人たちには実感のないものになりかねません。

大津波については将来に語り継ごうという活動が起きているものの、原発事故についてそのような動きをあまり聞かないのが心配です。

【17:20 追記】

夕方になって太陽の周りに虹の輪ができていました。

花粉光環といって花粉が大量に舞っている時に見られる現象だそうです。

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