うな次郎

明日は土用の丑の日ですので店頭には鰻の蒲焼きが並べられていますが、最近になって鰻の代用品?を店頭でいくつか見かけるにようになりました。

ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることや、シラスウナギの不漁で鰻が高騰しているためだと思いますので、今年は鰻は食べずに代用品を試しに食べてみることにしました。

今日食べてみたのが「うな次郎」です。ネイミングが最高ですね(笑)。

見た目は鰻の蒲焼きのようですが、魚のすり身を整形して作られています。でもカマボコのように歯ごたえがあるのではなく柔らかくてフワフワしています。タレと山椒の粉が付いていました。

思わず笑ってしまったのが皮の部分です。下の写真は1枚を裏返した状態で、この黒い皮は海苔で作られていて海苔の味がするのです。

鰻にそっくりとはとても言えませんが、本物の蟹と蟹風味のカマボコの違いとよく似ています。蟹風味のカマボコも発売当初は偽物だなどと散々言われましたが、その安さと手軽さで今ではすっかり馴染みの商品になってしまいました。

うな次郎も価格が258円(税別)と安いですし、レンジで1分チンすればよいという手軽さもありますから、本物の鰻が今後さらに高騰すれば食卓に定着するかも知れません。

ちなみに昨日は「あなご蒲焼き」を食べてみましたが、缶詰のサンマやイワシの蒲焼きを柔らかくしたみたいで鰻という感じはしませんし、398円(税別)とうな次郎より高いのにあまり美味しく感じませんでした。

さて明日の土用の丑は何を食べましょうか。今年は8月1日に二の丑もあります。

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