高齢者講習

朝晩は冷え込むものの昼間は晴れて小春日和といった感じが続いています。来春は運転免許の更新ですが、ちょうど70歳になるので事前に高齢者講習を受けるようにという案内が送られてきました。

近くの自動車教習所に予約を入れて、先日受講してきました。3時間という結構長い講習で、最初の1時間は座学、次の1時間は能力検査で動体視力や視野角などを測定したり、シミュレーターを使った運転適正検査で判断と反応時間の診断を行いました。これで合否というのはありませんが、自分の能力がどの程度衰えてるかを自覚できるような内容になっています。

最後は実技で実際に車を運転するのですが、車庫入れとクランクがメニューに入っている簡単なものでした。長い間運転していない人はコースの外周をぐるっと一周するだけでよいようです。いまは車を持っていないので久しぶりに運転しましたが、体が覚えているのか意外とスムースに運転できました。採点や講評などはありません。

この内容で講習料が5,600円とちょっと高い感じですが、終了証明書を貰えるので更新のときにこれを持って行きます。なおこの講習を受けると事故や違反があっても更新のために鴻巣市の運転免許センターまで行かずに県内の警察署で免許更新ができるというのが講習のメリットでしょうか。

来年3月からは制度が変わるようで、70歳から74歳までの高齢者講習は2時間に短縮されますが講習内容は充実するとのこと。一方で75歳以上の高齢者講習は大きく変わって、更新時だけでなく一定の違反があれば受講する必要があり、認知機能検査を最初に行って認知機能が低下していると判定されると医師による診断が行われ、これで認知症と診断されると免許が取り消しや停止となります。

先日も認知症の疑いがある高齢者による事故で小学生が亡くなりましたが、他人事ではありません。いまは車を持っていないので単なる身分証明書としてしか使っておらず、免許を返納して身分証明に使える運転経歴証明書を貰うことも考えましたが、5年経てば自動運転車が実用化されている可能性があり、その場合でも運転に免許は必要とされると思いますから今回はとりあえず更新することにしました。

“高齢者講習” への2件の返信

  1. 今日は、立冬ですね。私も何年か前に高齢者講習受けましたよ。現在は運転してませんが、講習当時を思い出しました。

    1. 山崎喜美子さん
      しばらく運転していなかったので大丈夫かなと思いましたが、ある一定の期間運転したことがあれば、自転車やスキーと同じように体が覚えているようで何とかなるものですね。
      今週半ばから冬の寒さがやって来そうなので、朝から部屋を冬バージョンに模様替えしていました。

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