蛍光管型LED照明

5年前の東日本震災以降、節電の一環として照明器具のLED化を行いましたが、まだ蛍光灯のまま使っているのが台所の天井と流し、それに洗面所の鏡の上でした。

台所の蛍光灯は40Wで使用時間も長いので、数年前に蛍光管型のLED照明に取り替えることを検討しましたが、そのころはまだ高価だったので断念していました。

ところが先日チェックしてみると蛍光管型LED照明が40W型で1,400円と随分安くなっていたのでダメ元と思って購入してみました。40Wなので長さが1メートル20センチくらいあるのですが、見た目は蛍光管より少し細めです。

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光るのは下半分ほどで上半分は明るくなりません。

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台所の器具はグローランプ式でしたのでグローランプを外すだけで簡単にLEDに取り替えできました。点灯時の反応は蛍光灯より早くて明るさのムラも気になりませんしチラツキもありません。またチーやキーンといった気になる音もまったくしません。

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蛍光灯より少しだけ暗くなった感じがするのは上半分が明るくならないため天井に光がほとんど当たらなくなったことと、色温度が4200Kから5500Kになったことが影響しているかも知れません。でも以前が必要以上に明るすぎたのでちょうどよい感じになりました。

肝心の消費電力は約半分に減りました。安定器を外して直結にすればさらに6Wくらい減るとのことで1/3くらいまでに出来そうですが、配線替えは電器屋さんにたのまなくてはいけません。簡単な配線変更なので私でもできるのですが電気工事士の資格が必要なのです。

蛍光灯に戻さなければいけなくなることが起きる可能性を考えて配線替えは当面行わないことにし、蛍光灯とグローランプも捨てずに置いておきます。なおグローランプがないラピッドスタート式やインバータ式の場合には配線の変更が必要となり電器屋さんに頼むことになります。

しばらく使ってみて問題がないようなら流しの前と洗面所の蛍光灯もグローランプ式なのでLEDに変えようかと思います。