首都圏外郭放水路

地底に造られた神殿のような首都圏外郭放水路の調圧水槽を見学してきました。放水路は春日部市を通る国道16号線の下に造られていて、江戸川沿いにある調圧水槽につながっています。

大雨の時に中川、綾瀬川流域の中小河川があふれ出す前に水を地下トンネルに取り込んで一旦水槽に貯めてからポンプで江戸川に放流する施設です。

水槽といっても幅78m、長さ177mととても広い空間で、高さが18mもある柱が何本もそびえ立っており、それがライトアップされているので神殿のように見えるのです。


人と比較するとその大きさが分かります

今年は既に6回も使われたそうで、最近ゲリラ豪雨が増えてきましたから、これからますます重要な施設になるでしょう。

江戸川に放流する4基の大型ポンプ

通常は予約しないと見学できませんが、今日15日(土)と明日16日(日)は予約なしで行ける特別見学会です。駐車場がないので車では行けませんが、期間中は東武野田線南桜井駅北口から有料(片道150円)のシャトルバスが出ています。

なお調圧水槽に入るには100段ほどもある階段を降りますが、出るにはその100段を上らなければいけませんので、スニーカーなどを履いた方が良いと思います。

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