IEの脆弱性対策ソフト(追記あり)

既に報道されているようにMicrosoft社のブラウザIE(Internet Explorer) Ver.6~11に重大な脆弱性が見つかり、危険を回避するためにIEの使用を止めることを求められています。これに対処するためのMicrosoft社からのアップデイトは5月14日になる予定です。(※ 追記参照)


—-(5/2 6:40追記)—-
Microsoft社がセキュリティ更新プログラム(KB2964358)を本日未明(日本時間)に公開しました。WindowsXPも対象となっています。自動更新を有効に設定してあれば自動的に更新されます。自動更新を無効にしている場合はWindows Updateを使って更新します。更新後は再起動が必要です。
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IE

しかしながらそれまでの間ブラウザを使わないというわけにはいきませんから、当面はGoogle ChromeやFirefox、Safari、Opera など他のブラウザを使うことになります。

私はGoogle Chromeを常用しているので問題ないのですが、IEを使っている人がそのためだけに他のブラウザをインストールして使うのは面倒だろうなと思っていました。

そんなときに西村誠一氏が脆弱性に対し暫定的な対応が行えるフリーソフト「IE_Remove_VGX_DLL」を公開したことをCNET Japanの記事で知りました。これを使うと問題となっているモジュールVGX.DLLを簡単・確実に無効化できます。

対応OSは、Windows8.1 / 8 / 7 / Vista / XP(64ビット/32ビット)となっていて、4月9日にサポートが打ち切られたWindowsXPにも対応しています。IEをご利用の場合にはIEがアップデイトされるまでの間はこれで暫定的に対処してはいかがでしょうか。

VGX.DLLを無効化するとブラウザでグラフなどの描画ができなくなることがありますので、問題対処のアップデイトが終わったらこのソフトを再び使ってVGX.DLLを有効化する必要があると思います。

私も念のためこのソフトでいつも使用しているPCのVGX.DLLを無効にしておきましたが、とても分かりやすくて簡単にできました。使っていないWindowsXPのPCも念のため対処しておこうと思います。

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