続・格安SIM

昨年秋にSIMフリー端末のNexus4を購入して日本通信の「スマホ電話SIM」を使っていましたが、今月から更に安い「スマホ電話SIM フリーData」に切り替えました。

SIMカードの取り替えではなく契約者用サイトMy b-mobileでサービスの変更をするだけで切り替えできました。データ通信が200Kbpsと遅くなりますが、月額基本料が1,560円(税別)でデータ通信は制限なしの使い放題になります。

MNP(番号ポータビリティ)にも対応していますので、新たに契約する場合は現在使っている電話番号をそのままスマホ電話SIMに移行することができます。電話の通話料金は20円/30秒(税別)ですが「楽天でんわ」を使えば10.5円/30秒(税込)と半額になります。

私は家の外ではメールやSNSの利用がほとんどで動画など高速通信が必要なサービスは使いませんから、200Kbpsで十分です。高速通信が必要な人には、月3GBまで使える「3GB高速データオプション」(月額1.560円(税別、以下同様))があります。

また高速通信を常時ではなく必要なときだけ利用できるよう高速通信のON/OFFができる「Turbo Charge」もあり、100MBが300円、500MBは1,200円で有効期間は90日間です。Androidスマホなら専用アプリを入れると購入や利用のON/OFFがスマホから出来ますので、一時的に必要になった場合だけこれを使おうと思っています。

ちなみに私がパソコン通信を始めた30年前は電話回線を使った300bpsが主流で、1,200bpsや2,400bpsが速い!と思ったのですから、それと較べれば200Kbpsだって2桁も3桁も違う夢の超高速(笑)なのです。時代が変わりましたね。

電話が必要なければもっと安いデータ専用SIMもあり、今月からサービスが始まった月600MBまで使える月額定額プランI(月額900円)や1日40MBまで使える月額定額プランN(月額934円)では、月千円以下で高速通信が使えますし通信量が制限に達した後でも200Kbpsで無制限に使えます。

私は携帯キャリアの通信料金が高いことと長期契約の強制や押しつけサービスが嫌いでSIMフリー端末と格安SIMを使っていますが、iPhoneやNexus5/7など国内で正規に販売されているSIMフリー端末が増えてきましたから、今年は格安SIMが本格的に利用され始めるような予感がします。

SONYのように海外ではSIMフリー端末を販売している国内メーカーもあるので、日本でもSIMフリー版を正規に販売して欲しいのですが、国内携帯キャリアにも納入しているので遠慮して難しいのでしょうか。

でもiPhone対抗と言ってツートップなどと手前勝手な販売方法で国内メーカを切り捨てた末にAppleと手を握るような無責任な通信キャリアとはそろそろ距離を置かないと、SIMフリー市場でも海外メーカーに負けてしまい元も子もなくなってしまうと思うのですが。

3 Replies to “続・格安SIM”

  1. こんにちは。
    「スマートフォン急増」に続いてお邪魔します。
    私は昨年1月末にau携帯からスマホ電話SIM+Xperia rayにしました。この端末は、Docomo用の型落ち未使用品をAmazonで購入しました。私も電話はあまり使用していないので、singさんと同じフリーDataに切り替えた方が安くなると思います。でも端末にこれ以上アプリを加えると動作が重くなるので、楽天でんわはどうなんだろうと切替には二の足を踏んでおります。
    もし端末を買い換えるならば、今現在の候補はNexus5+スマホ電話SIMフリーDataで、これはsingさんの現状とほぼ同じです(笑)。

    1. もももさん
      Nexus5はSIMフリー端末としては比較的安価で、常に最新OSにアップデイトされますし、LTEにも対応していて使いやすいように思います。片手操作はちょっと難しいですけどね。
      楽天でんわアプリは発信の時しか使わないので、インストールしたために動作が重くなることはなさそうです。アプリを使わずに電話番号の前に0037-08-を付けてダイヤルしても良いようですし。

      1. 早速の返信をありがとうございます。
        そうですか。楽天でんわアプリは、あまり動作の重さに関係ないのですね。
        でも無料通話分が付いている今のプランも、充分に安く(¥2273/月)、何かあった場合(旅行とか冠婚葬祭とか)を考えると捨てがたく、また後戻りできないというところから、やはり動きが鈍くなってしまいます。
        煮え切らなくてすみません。

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