大晦日の紅富士

冬晴れの今朝、朝日が昇る直前に赤く色づいた富士山がとても綺麗でした。この紅富士を初めて見たのは20年前の冬で、朝早く東京から新幹線に乗って品川の先で高架を走っているときでした。そのときはあまりの美しさに息をのみました。

それが家から見られるようになるとは思ってもいませんでしたが、ここに引っ越して来てからはちょっと贅沢な気分を味わえています。

さて、今年もとうとう大晦日となり、この1年を振り返ってみると、気候の異常さや自然の猛威が強く印象に残った年でした。

初春までは寒さが続き桜が咲くのは遅れるだろうと思っていたら、3月に入ってからの異常な暖かさで開花が随分早まり、花見を急遽早めることになりました。

夏の猛暑は7月上旬から始まり10月になってもまだ真夏日があるなど、厳しい暑さが長く続きました。10月になっても台風が続けてやってきて、竜巻や集中豪雨によって大きな被害が出ました。

その反動で秋はとても短く、紅葉をゆっくり楽しむ間もなく過ぎてしまいました。そして冬になりこの寒さは年が明けても厳しくなりそうです。

来年はもう少し穏やかで過ごしやすい年になって欲しいものです。

(1/1 追記)
タイトルを修正しました。「赤富士」は晩夏から初秋にかけて富士山が朝日に染まることで、冬に積もった雪が朝日で赤く染まるのは「紅富士」だそうです。

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