コロナ関連アプリ

東京都だけでなく首都圏の3県や大阪府などでも新型コロナウイルスの感染者が増加の傾向にあり、第2波がやって来たのではないかと思われます。

そんな中でコロナ関連のアプリをいくつか利用しています。

左は厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)で、6割くらいの人が利用しないと十分な効果が出ないとされていますが、まだダウンロード数が700万程度ですから、総人口1億3000万弱の5%強に過ぎませんし、OS等の制約があるので実際にインストールして利用している人はもっと少ないことになります。

どれだけ使ってくれるかが最大の課題ですが、仮にそれをクリアしても別の大きな問題があります。それは陽性となった時の登録を各個人で行うようになっている仕様です。これでは陽性になっても登録しない人がかなりいそうですから、保健所などでもれなく登録する必要があると思います。

実際にこれだけ陽性者が急増しているにもかかわらず、現時点での登録者はたったの19件だそうで、いくら利用者が少ないといっても明らかに陽性となっても登録しない人が多いように思われ、これでは意味がなくなります。

真ん中のアプリは埼玉県LINEコロナお知らせシステムで、店舗や施設を利用する時に、そこに表示されているQRコードを読み込むことで利用の日時が登録され、同じ店舗や施設の利用者に感染者が出た場合に、保健所の判断によりその人と濃厚接触した可能性のある人に対して相談を促すメッセージがLINEで通知されます。

大阪府や神奈川県で使われているシステムと同様な機能だと思います。これは感染者がこのアプリの利用者でなくても大丈夫なのですが、店舗や施設がQRコードを発行して貰って掲示することが必要です。どれだけ広まるかにもよりますが、厚生労働省のアプリよりは有効に使えそうな気がします。

右のアプリはNewsDigestというニュース配信アプリなのですが、右下のメニューからコロナ・防災をタッチすると過去に陽性者が出た場所と人数がマップ上に表示されます。公表されたものだけですからすべてではありませんが、参考にはなると思います。

ちなみにこのマップには、事件や事故、火災の情報も表示されますし、とにかく速報の通知がとても早いです。

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